Unit 3 Lesson 2

レッスンレポート

Unit3では、ビー玉を使ってさまざまな実験や工作を楽しんでいます。Lesson2では、ビー玉を転がしてちゃんと不思議な動きをする坂道の角度や、ビー玉の大きさはどれか実験しました。ビー玉が転がる方向や速さは予想が難しく、「次はどうなるかな?」とワクワクしながら何度も挑戦する子どもたち。思い通りにいかないからこそ、新しい発見や工夫が生まれる活動となりました。

保育士資格や幼稚園・小学校教員免許を持ち、ハーバード大学のオンラインコースも修了しました。これまでの経験で学んだことや、日々感じている教育のアイデアを、皆さんと気軽に共有できれば嬉しいです。

☑ レッスンの様子が知りたい!
☑ このレッスンのねらいは?

こんな方に読んでいただきたいブログです。

今回は
・火曜(英語、STEAM×英語)
・水曜(STEAM×英語)
・木曜(探究学習、STEAM×英語)
・金曜御影クラス(STEAM×英語)
のクラスのレポートです。


レッスンの様子

火曜(英語、STEAM×英語)

1コマ目(英語)

オープニングクエッションの内容を学校でもやっているようで、Cちゃんも自信をもって学校でも答えられるようにスクールでもしっかりとサポートしていきたいと思います♪

What day is it today?とWhat’s the date today?の聞き分けを何度かしました。
英語学習経験者でも、この聞き取りは以外と難しいところ。
今日はしっかりと違いを意識して聞き取ってくれたので、聞き分けがだいぶできるようになりました。
オープニングクエッションでは毎回のように聞いていますが、一連の流れのようになってしまっているので、またタイミングを見計らってひっかけのように聞いてみたいと思います。

Hちゃんは今後の試験のことをみすえて、Cちゃんは英語の基本中の基本のBe動詞をしっかりと。

HちゃんはBe動詞の過去形もおさらい。
3級を受けるのに理解しておきたいのが受動態、関係代名詞や現在完了など。
どれにも5級、4級の内容がしっかりとできていないとしんどい内容。
これからは次の受験までに3級の単語をしっかりと覚えていきつつ、4級、5級の内容を固めておきたいです。

2コマ目(STEAM×英語)

作り方をすべて英語で説明しましたが、Cちゃんは最後までしっかりと話を聞き、一つひとつ理解しようとしてくれています。

完成すると、今度は「どうしたらもっと速く転がるかな?」と、自分なりに探究がスタート!

大きさの違うものをいくつも作って速さを比べたり、坂道の角度を変えて動き方の違いを観察したりと、何度も試しては考える姿が見られました。

英語を理解する力だけでなく、考える力や試行錯誤する力も、遊びの中で自然と育まれていることを感じたレッスンでした。

水曜(STEAM×英語)

今回は前回と同じ活動で、角度や大きさを変えて実験をすることを伝えると、書くことがいっぱいで「え~」とテンションが下がる(笑)
わかりやすい子たちです(笑)

でも、活動を始めたらすぐにテンション復活(笑)

実験をしながらメモしていたら、Hくんの顎に鉛筆がついたようで、「ひげがはえた~♪」と大騒ぎ。
本当こういう些細なことで大笑いして、Happyになるこの時間が楽しいです♪

と思ったら・・・。
Rくんがお腹が空いたと急にテンションが下がる。
今日はいつも以上に気持ちのアップダウンが激しいRくんでした。
いろいろ私の知らないところで頑張ってるんでしょうね。
聞いてるだけでも英語の学習にはなるので、そういう時があってもよし。

木曜(探究学習、STEAM×英語)

1コマ目(探究学習)

今日は二人ともPCを使いたくないと譲り合い(笑)
別に絶対PCを使わないといけないわけではないことを説明して、二人でランキングの表づくりに取り掛かることに。

グーグルでランキングの表を検索して、サンプルを探してみました。
どんな風に書かれていて、どんな工夫がされていて、どうしたら見やすいか等を話し合いました。

そして二人でランキングの表づくりを。

なぜか端っこのデザインから始める二人(笑)
考えるときはアドバイスだったり、少し提案や誘導も・・・。
でも、決定や活動を始めたらできるだけ口を出さないようにしています。

なので、私も出来上がりがたのしみです♪

2コマ目(STEAM×英語)

ちゃんと説明も日本語のフォローなしの英語で理解してくれます♪

So-so.や、否定的な文章を表現するのにNo.だけで済ませようとしまうので、Kind of.や、It doesn’t work.と表現するように声掛けしています。
しっかりとコミュニケーションが取れるくらいの英語力があるからこそ、会話の表現幅を広げていきたいです。

フリートークの時間を最後に設けました。
次の人になんでもいいから質問をしていきます。
今回は「好きな○○は何ですか?」の質問が多かったのですが、これから何回か回数を重ねていろんな質問が増えると嬉しいです。
本当、ここまでくると英語力というより、会話力やコミュニケーション能力も大切だと感じます。

金曜(英語、STEAM×英語)

1コマ目(英語)

今回のフォニックスはSとSH。
LとRの発音が日本人にとって難しいのはよく知られていますが、このSとSHの発音をしっかりと分けるのも個人的には日本語英語と差をつける一つのポイントだと思います。
全ての音に母音がつく日本語とは違って、空気の抜ける音の違い。
これがスムーズに発音分けるだけでかっこいいです♪

単語は難しいものを用意するのではなく、get upであれば、ゲットアップと発音するのではなく、ゲラっのように聞こえるような、英語特融の繋げて発音する練習を。

日常で使われる英語は、レベルが上がるにつれて難しい単語ばかりが増えるわけではありません。
簡単な単語をつなげて発音したり、身近な単語を組み合わせて別の意味を表したり、学校や英語教材ではあまり習わないような自然な表現がたくさん使われています。
「教科書で学ぶ英語」と「実際に使われている英語」の違いに触れることで、子どもたちは生きた英語を少しずつ身につけていけるよう、意識しています。

2コマ目(STEAM×英語)

ビー玉を転がすのに、みんなで3,2,1,Go!と言うだけでも大笑いのこのクラス(笑)
不思議な動きをするビー玉に子ども達は興味津々。
写真や動画を見返しながら書いたりするのですが、見ながらいつもニヤニヤしながら書いてしまいます。

意外と作るのが難しく、箱の中でshakeしてたらビー玉が飛び出してきたり。
One more, please. や、I’m shaking. May I bring it home?と、活動をしながらも英語でたくさんコミュニケーションを取ってくれます♪
知らない表現も、このクラスは何度も何度も言い直したりしてしっかり英語を学ぼうとしてくれます。

まとめ

活動の中では、これならもっと速く転がるかな?と、自分なりに試行錯誤を繰り返す姿がたくさん見られました。また、英語でも One more time, please. や This one is faster. May I bring it home? など、活動に合わせた表現を使いながら、お友達とのやり取りも楽しんでいました。

一つのビー玉から、実験・英語・探究と、たくさんの学びが広がったLesson2。子どもたちが「やってみたい!」という気持ちを大切にしたいと思えるレッスンでした♪

お知らせ

Kobe Kids Baseでは、探究学習、STEAM×英語、アウトドア学習の3本柱で、子ども達にグローバルな視点を持てるよう教育を提供しております。

最新情報は公式ラインから

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