Creative Playは、子どもたちが「自分で考え、自分で決める」ことを大切にしている活動です。
「今日は何を作ろう?」
「どんな素材を使おう?」
「思い通りにいかなかったら、どうしたらいいかな?」
正解が決まっていないからこそ、一人ひとりの発想や興味がそのまま作品や遊びにつながっていきます。今回も、たくさんの廃材や素材の中から子どもたち自身がやりたいことを見つけ、それぞれのアイデアを形にしていきました。どんな作品が生まれたのか、ぜひご覧ください♪
保育士資格や幼稚園・小学校教員免許を持ち、ハーバード大学のオンラインコースも修了しました。これまでの経験で学んだことや、日々感じている教育のアイデアを、皆さんと気軽に共有できれば嬉しいです。
☑ レッスンの様子が知りたい!
☑ このレッスンのねらいは?
こんな方に読んでいただきたいブログです。
Creative Playとは?
Creative Playは、「正解のない遊び」を通して、子どもたちの創造力や考える力を育む活動です。
用意された素材の中から、自分で「何を作りたいか」「どうやって作るか」を考え、試行錯誤を繰り返しながら形にしていきます。
「うまくいかなかった。」
「じゃあ、どうしたらできるかな?」
そんな経験の積み重ねが、自分で考え、問題を解決する力につながっていきます。
Kobe Kids Baseでは、ただ作品を作ることが目的ではありません。
友達と相談したり、アイデアを伝えたり、必要なものをお願いしたりと、活動の中で自然に英語を使う機会も大切にしています。
“May I use this?”
“Can you help me?”
“Let’s make it together!”
「英語を勉強する」のではなく、「伝えたいから英語を使う」。
そんな体験を通して、英語も創造力も一緒に育てていきます。
子どもたち一人ひとりの「やってみたい!」を大切にしながら、自由な発想が広がる時間。それがCreative Playです。
レッスンの様子
今日は、初めましてのMちゃんも参加してくれて、5人でのCreative Playでした♪
自己紹介をして、オープニングクエスチョン、今日のルールを確認したら活動スタート!
いつも通ってる曜日とは違う曜日だったので、子どもたちにとっても新鮮な雰囲気。
日付も「21st」となり、いつもの「th」ではなく「st」が付くことにも触れながら、自然と英語にも親しみました。
活動が始まると、女の子たちはテーブルでグリッターを使った工作を、男の子たちは大きなビニール袋を使ってテント作りをスタート!

「俺って建築の天才!」そんな自信満々の一言に、思わず笑ってしまいました♪

その後も、女の子たちはねんど遊びや細かい作業の工作を楽しみ、男の子たちはピタゴラスイッチのような仕掛けやダーツ作りへ。
「これくらいの棒ない?」
「三角のやつある?」
「円盤ない?」
「絶対くっつくものがほしい!」
次々と飛び出す難しいリクエスト(笑)。

途中で男の子たちは少し休憩。
最初はクッションの上で休んでいましたが、気づけば自分たちで作ったテントの中でのんびり過ごしていました。

ランチタイムもみんなで楽しく♪

Yくんは自作のテントの中で食べていました(笑)。
ちょっと休憩を終えると、またそれぞれが自分の作りたいものに向かって活動を再開。

「何をしたらいいかわからない。」そんな声も聞こえてきました。
「何を作るかを自分で考えて形にするのがCreative Playだよ」と伝えると、「それが難しいんだよ。」という返事(笑)
本当にその通りだと思います。
ゼロから何かを生み出すことは、大人でも簡単ではありません。
だからこそ、「自分は何を作りたいのか」「どうすれば実現できるのか」を考え続ける経験が大切だと思います。
こうした試行錯誤の積み重ねが、これからの時代に必要とされる創造力や問題解決力につながっていくのだと、改めて感じた一日でした。
こう言った考えは先日スタンフォード大学の学生と話をしていましたが、時代がそういう人を求めていくと感じます。
これについてはまた改めて。

活動の後半には、Mちゃんもすっかり場に慣れ、たくさんの笑顔を見せてくれました♪
帰り間際には帰りたくないと、寝たふりをする女の子たち(笑)

それぞれが思い思いの作品を作りながら、子どもたちの創造力が存分に発揮された、素敵なCreative Playとなりました。
7/22
今日はKちゃんからのリクエストでねんどから。
皆はそれぞれ違うことしてもいいのにみんなで一緒に。
Yくんだけが初めましてさん。
でも、あこがれていたHくん会えてすごくうれしそう♪

ねんどで何かを作る子もいれば、色を混ぜて楽しむ子もいたり。
Kちゃんはレギュラーのレッスンで作れなかったねんどザイカーのような作品を根気強く作っていました。

Rくんも黄色のペイントを使いたいのを、日本語ではなく、”Yellow…なんて言えばいい?”とどういえばいいか一生懸命考えてくれました。
今回はCreativityを伸ばしたいイベントなので、あまり英語を強制的に使うようには言わないのですが、しっかりと子ども達から英語でどういえばいいかを考えてくれています。
日々の習慣がしっかりと身についてくれているのが嬉しです♪

Rくんちょっと休憩。
そしたらみんなからおもちゃにされる(笑)

たくさんあったクッションはどこに行ったん?と聞かれ、私の代わりにRくんが「ミス山田のHouseに持って行った」と。
Houseは英語にしてくれる(笑)
Toy Storyの話になり、ご飯の後少し4をみんなで見ました。

その後Yくんがフォーキーを作り出す。
再限度の高さにびっくり(笑)
そんな活動にみんなも刺激をもらって作業開始。
Hくんはゆっくり読書タイム。
Kちゃんは箱に色を塗ったり。
Rくんから「頑丈な何か頂戴」。
・・・昨日につづき、子ども達からの無理難題に頭を抱える私(笑)
結局厚紙で納得してくれました♪

しばらくするとみんなでスクイーズ作りが始まりました。
ペンで色を付けたり、折り紙で梅干しを作ったり、ビーズを入れたり、試行錯誤していろんなスクイーズを作っていました♪
Yくんだけが違う曜日の子なのに、それを思わせないくらい溶け込んで仲のいい4人で、それぞれに違う素敵な一面があり、それがいい刺激をお互いに与え、本当すてきな化学反応が起きていました。
まとめ
答えがある問題を解くだけではなく、自分で問いを見つけ、考え、形にしていく力が、これからの時代には大切になるとますます感じています。
Creative Playでは、その力を遊びの中で自然と育みながら、英語でのコミュニケーションも楽しんでいます。
子どもたちの「できた!」だけでなく、「やってみたい!」という気持ちを、これからも大切にしていきたいと思います。
お知らせ
Kobe Kids Baseでは、探究学習、STEAM×英語、アウトドア学習の3本柱で、子ども達にグローバルな視点を持てるよう教育を提供しております。
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